121人待ちの本

私は息子たちが昔通っていた小学校で、

図書ボランティア

をしています。小学校の図書室で月に1回絵本の読み聞かせなどをします。読むときもありますし、子供たちと一緒に聞かせていただくこともあります。

今はコロナ禍なのでなかなか活動ができていませんが、メンバーのお母さん同士はグループラインでたまにやり取りしています。最近、あるメンバーから

図書館で予約したら121人待ちです。

10冊くらいあるようなのでいつかは、回ってくると思いますが、どなたかご存知ですか?

っていうメッセージが・・・

121人待ち!?

その人の後輩の方は2回読んで2回同じところで泣いたそうです。もう気になって気になって・・・

今年の私のスローガンは『インプット』これは読まなくては・・・

私は電子書籍派ではなく、気に入った本は何回も読んだり誰かに貸し出したりしたいので迷わず本屋さんへGO!!

この本です!

本屋さんが選ぶ本屋大賞第2位!期待は膨らみます。

短編小説集になっているのですが、微妙に人が繋がっていて、小説家の人ってすごいなーって思いました。内容は・・・

いろんな年齢のいろんな悩みを図書館の司書さんと司書さんの選んだ本が優しくよい方向へ導い行くという話です。本や図書館の好きな方はきっと好きだと思います。

それぞれの年齢でぶつかりそうな悩みや不安、不満などが描かれているのですが、それがまた絶妙に共感できるんです。同じ経験をされた方が読むと涙が出るかもしれません。若い方から定年後の方まで共感できるお話がどこかにあると思います。今は昔と違って就職しても離職率が高かったり、子育てしながら仕事をするのが大変だったり、定年後どう過ごせばいいのか迷っていたり、周りの評価が気になって生きづらかったり・・・そんな気持ちにそっと寄り添って、時には背中を押してくれるような本でした。

まだ早いかもしれませんが、もう成人している息子たちそれぞれにプレゼントしました。読んでみたい方は貸し出しますのでおっしゃってくださいね^^

ビジネス本も面白いですが、たまにはこういうほっこりできる小説をひとり静かに読むのも心に栄養が行きわたるようでいいですよ♪

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