休み方改革

働き方改革が進み、今ではほとんどの会社が週休二日制になっていると思いますが、この週休二日制、最初に始めた方をご存じですか?

松下電器産業(現:パナソニック)の創業者、松下幸之助氏だと言われています。なんと1965年だそうです。当時は高度経済成長期の始まりで、物を作れば売れる時代。松下電器の労働組合からは、

と猛反対されたそうです。それでも松下氏が押し切ったのはある考え方からでした。

 『週休二日制は単に休みを2日にするものではない』

ということです。つまり・・・

という指針。この時代にこれを考えられたのはすごいなぁ、さすが経営の神様だなって思いませんか?松下氏は

『事業は人なり』で、

『人は教養がないといい仕事はできない』

と説いていたそうです。毎日忙しすぎて週1日の休みでは、教養の時間が取れないから、週休二日制を導入したかったのだそうです。

松下氏は、家庭の事情で小学4年生で中退。9歳で丁稚奉公に出されたそうです。商売の基本を身に付けた後も、

学歴がなかったから何事も謙虚に人に教えてもらうことができた

とおっしゃっています。社会に出てから、いろんなことを学ばれたんだろうな・・・。こういう話を知ると、今はなんて恵まれているんだろう・・・と思います。私は単純なので、今がどんな状況だとしても、何にでもなれるような気がしてやる気がでます(笑)

最近は賃金アップも進み、特に大手の新卒の方は初任給が増えている話も聞きますので、増えた分は自分に投資をして休日1日を教養に使ってみると将来の自分が楽しみになるかもしれませんね。仕事ができる人になれそう♪

ちなみに私は仕事が好きなので丸1日休むことはあまり得意ではないのですが、【今は仕事をしない時間にする!】と決めたら携帯やPCに触れられないところ(映画館・筋トレ・銭湯など)へ行くようにしています。どうしても身体を休めたいときは、【今から●時までゴロゴロする!】と決めてからゴロゴロします。また、すきま時間に読書をしたり、まとまった時間があると気になる人の講演会や勉強会に参加して、知らないことを知る時間も作るようにしています。最近では、週休三日制を実施する企業も出てきたようなので、

休日の過ごし方次第でどんどん差がついていきそうですね。皆さんも

積極的な休養と、教養

を意識して、働き方改革だけでなく、休み方改革も進めてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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