遺言書作成のお手伝い

今日は遺言書作成の説明にお客様の自宅訪問をしました。

お寺での終活相談や、士業の方の勉強会で相続や遺言書のセミナーを受講しているので、頭ではわかっているつもりでも、実際の実務になると

本業ではないので本当にこれでいいのかな

って確認したくなることもあります。

なので、そういうご相談があるときは、初回の相談は私が受けて、簡単なことはお答えするのですが、そのご家庭によって複雑な内容になると、ご相談内容を私のほうで整理して、専門の方に助けていただいています。相続関係の資格はいろんな方が取得されていますが、簡単に取れる資格も多いので、実際に実務をされている方へ相談しないと、大変なことになります。

今回もその流れで相続手続支援センターのとても感じのいい、Tさんにお願いすることにしました。第一印象から説明の仕方まで、本当に優しくてお客様は皆さん安心されて喜んでいただけます。

横で説明を聞いているだけでも私自身とても勉強になります。

難しい熟語は使わずに、普段聞きなれない法律用語なども、

わかりやすくかみ砕いて説明できる人は、仕事ができる人だな~

って思います。今回は、

遺言公正証書

を作成することになりました。一般的な手書きの遺言書については私も見たことがあるのですが、公正証書にする遺言書は初めてです。手書きの遺言書の場合、遺言書を発見したら開封せずに、家庭裁判所に持っていき、『検認』の手続きが必要となります。これを受けていないと不動産の所有者変更の登記や銀行口座の名義変更等ができません。『検認』には、時間もかかります。また、遺言書には書き方があるので、必要事項が抜けていたりすると、認められないケースもあるようです。

遺言公正証書は、公証人と打ち合わせをして作成するので、手間も時間もお金もかかりますが、お亡くなりになった後の手続きがスムーズです。(特に親族間トラブルがなければ・・・)

ただし、ご本人の意思確認等ができなければ認められないので、ご高齢の方は認知症になるまえにきちんと意思表示をされるのが重要だと思います。

今回は不動産の売買等は絡まないのですが、1つ知識を得たことでまたなにか皆さんのお役に立てることが増えるかも・・・と嬉しく思っています。

次回は公証人との打ち合わせの時にお邪魔させていただく予定です。

私の周りには、先程お話したTさんをはじめ、各方面、異業種の知識豊富な優しい説明のできる専門家がいらっしゃいます。(心強いです!)何かお困りごとがあればぜひ、ご相談ください。

関連記事

  1. 2022年最初のお取引

  2. 2020年『今年の漢字』

  3. 元世界チャンピオンと対談♪

  4. はじめての御朱印帳

  5. 最強の吉日

  6. お客様からの嬉しい言葉