【考える力】を育てる方法

最近、AIに聞けば情報や答えが簡単に手に入るので便利な反面、人としてじっくり考える機会がずいぶん減っていると思いませんか? しかし、仕事や暮らしの中で、スパッと答えは出ないけれどじっくり考えて紐解いていかなくてはならないことや、一度仮説を立てて検証してみるといった手間のかかる問題にぶつかることがあります。その

【考える力】

を鍛えてくれる本を見つけましたのでご紹介したいと思います。

『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題

です。頭のいい人だけが解ける・・・っていうところがチャレンジ精神をそそります(笑)。でも本をめくってみると、全然難しそうな問題じゃないんです。(学歴は全く関係なし)

まず、この問題を5秒で解いてみてください。

ボールペンと消しゴムは合わせて110円。

ボールペンは消しゴムよりも100円高い。では、消しゴムの値段は?

一見簡単そうに見えますが、なんとなく直感で解くと不正解になります。私は5秒では答えられませんでした(笑)

※答えは10円ではありません。

このような問題は、『論理クイズ』『論理パズル』などと呼ばれていて、Google、Apple、Microsoftなどの世界的有名企業が入社試験に【考える力】を試すために使うそうです。今後覚えるだけの知識はAIに、人には深く考える力が必要とされそうです。

確かに特別な【知識】がなくても文章をきちんと読んで【考える力】があれば解ける問題ですね。問題は、難易度1から難易度5まで載っていて、簡単そうなのになかなか解けなくて、愕然としますが、

クイズみたいで楽しい♪ 

問題を解いていくと、

①論理的思考:事実や情報を冷静に見抜き、整理・分析して解決策を考える力

②批判思考:前提情報や直感に疑問を持ち、事実や課題に対し本質を見抜く力

③水平思考:既成概念や常識、過去の事例にとらわれずフラットな視点で考える力

④俯瞰(ふかん)思考:現在の視野や細部にとらわれず、視座を高めて全体をとらえる力

⑤多面的思考:1つの視点からでなく複数の立場や角度で、解決策に気づく力

が自然に身につき、不正解でも解説を読んで理解できれば同じ効果が得られるそう。

先日こんなことがありました。私と夫で出かけたときに駐車場に停めた車の位置が2人の記憶の場所になくて困りました。②の批判思考を使って私たちの記憶自体を疑い、ぜんぜん違う場所を探したら見つかったんです。(別の意味では怖いですが・・・笑) 

クリスマスやお正月にみんなで解いてみてはいかがですか?意外とお子さんのほうが解けたりして盛り上がりそうですよ。本は当社にありますので解きに来てください♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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