嬉しいご相談

今日は朝からとても楽しみにしていたご来店がありました。

10年位前から、収益物件を探すお手伝いをさせていただいていたY様。

絵を描くのがご趣味で、いつも優しいお言葉をかけていただくご主人と、とても明るくお話してくださる奥様。年を重ねてこんな夫婦になれるといいな・・・と思いながら、とても親しみやすくて、親戚のお家にお邪魔するような感覚で立ち寄らせていただいていたことを思い出します。

残念ながら私の力不足でまだお取り引きはさせていただいていないのですが、数日前にお電話があり、開業のお祝いのお言葉と、

『ちょっと不動産のことで相談したいことがあるんです』

とのこと。そのご相談日が今日でした♬ 私はとにかくお会いできること自体が楽しみで。

今日は息子さんと三人でのご来店でした。

開業のお祝いにお菓子と、ご主人が描いてくださった桜の絵をいただきました!

銀粉も散らしてあって素敵すぎます!
感激です!!

今年はちゃんとしたお花見もできなかったのですが、これで1年中桜を楽しむことができます♬ありがとうございました!

今回のご相談は、数年前に建てられたマンションを今売却したほうがいいのか、いくらくらいが妥当なのか・・・というご相談でした。

昔からのお客さまや知り合いからの私へのご相談は、『売りたい』『買いたい』と同じくらい

『門脇さんの意見を聞かせてほしい』

という内容が多いんです。病院でいうセカンドオピニオン的な感じかしら。

たいていの場合、他の不動産会社から何かおすすめされていたり、購入したいお客様が見つかったけれども価格交渉を受けていたり・・・の状況でのご相談です。

私のスタンスとしては、同業者の方とすでにやり取りをされている場合、よっぽどひどい内容でない限り、頭ごなしに『やめておいたほうがいい』ということはほとんどありません。あんまり他の人のお仕事の邪魔をするのは好きではないですし、

100%こちらが正しいということがない

のが不動産投資の世界です。特に今はコロナ禍で、これから先まだ不動産は上がっていくのか、下がってお得な物件が出てくるのか判断が難しい。

なので、今回のようなご相談の時はメリットやデメリット等、事実や分析に基づいた判断材料をたくさん出すようにしています。

価格に関しては、今現在の売却物件情報、すでに売却済みの情報をデータで残しているので今どんな物件がどのくらいの価格でお取り引きされているのかが実感できます。今回もY様の物件近くの事例がありましたので参考にして頂きました。

収益マンションの場合はそのほかにも賃料相場があっているのか、間取は決まりやすい間取なのか(一般的な間取なら年数がたつと賃料が下がる可能性が高い)、今の入居者の分析(法人契約の有無、学生が多いのか駅を使う社会人が多いのか近隣の勤務先の方が多いのか等)を行い、

最後はご自身で判断していただく

ようにお話しました。今日はご主人が

『自分で建てたマンションだから子供みたいにかわいいんですよ。簡単に手放したくないんです』

っておっしゃったのが印象的でした。Y様らしい・・・

そんな風に大切に思っているマンションなら売却するときはお嫁に出すようなお気持ちなんだろうな・・・売却するならいい方にご購入いただき、大切にしていただきたいなと私もおもいます。

しかし、不動産投資は事業なのでそのような思いが強すぎると、判断を間違える危険もあるのも確かなので、数字を見ておく冷静さも必要です。今だけでなく5~10年後のシミュレーションもしてきちんと数字を見ておかないと後で後悔することになるというお話もさせていただきました。

お客様とのこのような時間は、不動産投資をされている方の生のご意見やお悩みをお聞きすることができるので、わたしの今後の営業活動やお客様に対する物件選びにもとても役立ち、プラスになります。

相談だけで申し訳ないとか言われる方も多いですが、ご相談からはじまる本音のおつきあいもたくさんありますので、遠慮なくお申し付け下さい。

たっぷり時間を空けてお待ちしています。

今日は長時間ありがとうございました。

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