悔しさを原動力に

東京2020パラリンピックの種目の1つ、ヨーロッパで生まれた『ボッチャ』という競技の金メダリストになった杉村英孝さん。生まれた時から脳性麻痺で、19歳の時に地元静岡でボッチャの大会があるからと、友人に誘われてこの競技に出会ってから人生が変わったとおっしゃっています。

 練習を始めてわずか1週間で大会に出場するのですが、団体戦で3位入賞!それでも杉村さんはこうおっしゃっています。『練習していないのにそんなこと言える口ではないんですけど、負けたことが悔しくて。ボッチャを始めて20年近くになりますが

その時の悔しさが今でもずっと続けている原動力になっている

かな・・・と』ボッチャの楽しみも味わったみたいですが、負けず嫌いに火が付いたようです。

 悔しい気持ちって一見、残念でネガティブなイメージですが、そこから先の行動を変えるきっかけになるすばらしい感情ではないかなと思いました。もちろん、誰かのせいにしたり自分の置かれた環境のせいにしてはいけないのですが・・・。

 仕事でもありますよね。私なら・・・事業用不動産の営業をし始めて大手企業に飛び込んでも、相手にされなかった、知識不足でお客様のお役に立てず、ベテランの他社営業にお客様を取られた、目標の数字を達成できなかった・・等々、悔しかった思い出はたくさんあります。

 そのたびにどうすれば自分を信用してもらえるのか、どんな行動をすれば思うような結果を得られるのか・・・すごく考えて勉強したり色々試してみたことを思い出しました。きっとその時がいちばん成長してたのかもしれません。でも、

 ふと考えてみると最近あんまり悔しい思いをしていないかもしれない・・・。

 もしかしたらあまり成長していないかも。自分のやれることだけやって満足しているのかな。できないことにフタをしているかもしれません。みなさんはどうですか?今、悔しい思いをしてつらい方は成長の入口かもしれないので頑張ってくださいね♬

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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