ラボ思考

この言葉は、マーケターの小山竜央氏が発した言葉です。マーケターとは企業でマーケティング業務を扱う人のことで、マーケティングとは、

物が効率よく売れるための流れや仕組みづくり

のことを言います。メインターゲットが何を求めているのかの調査から始まり、集客方法や、広告、パッケージ、SNS等幅広い知識と経験が求められます。

有名な方では、USJをV字回復させた森岡毅氏もマーケターです。小山氏は私が15年前くらいにはじめて【マーケティング】の勉強をしていた頃にとても影響を受けた方です。

その小山氏が最近、マーケターに必要な考え方というテーマで話されていた時に

【ラボ思考】

という言葉が出てきました。ラボとは、英語のlaboratory(ラボラトリー)の略で研究や研究室の意味で使われることが多いですが、小山氏はわかりやすく【実験】と言い換えていました。この【実験思考】を大切にしているそうです。わたしは、

【実験】

という言葉にビビッときました!

これはマーケターだけでなく他の仕事にも使えそうな考え方じゃないかなと。

子供の頃、理科の実験の時ワクワクしませんでしたか?小山氏はこの、子供みたいに

ワクワクする気持ちがビジネスには大切

だとおっしゃっています。新しいことに挑戦して思うような結果が得られなくても、それはデータが1つ取れたというだけで

成功に一歩近づいた感覚。

営業なら、いつもと違うジャンルのところに飛び込んだり、行ったことのない交流会に1人で参加してみたり、トークや服装・メイクを変えてみたり・・・。事務の仕事なら今までと違ったやり方を試して、どちらのやり方が早くて正確にできるのかなって【実験】してみる。・・・ちょっと楽しくなってきませんか?

この話を聞いたとき、私が仕事好きな理由が客観的に理解できました。日々の仕事の中で、

いろいろ試すのが大好き

なんです。小山氏は

ラボ思考でチャレンジすると後悔しない

とおっしゃっています。私も数多く失敗しているのですが、あまり落ち込まないのは失敗を経験だととらえて、すぐ次に試すことを考えているからなんだなと思います。

仕事がちょっとつまらなくなってきたときには、【ラボ思考】を試してみてください♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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