『先を読む力』を鍛える

ガンバ大阪の遠藤保仁選手をご存知ですか?特に身体が大きいわけでも、中田英寿選手や本田圭介選手のように目立っているわけでもなく、どちらかというと地味なイメ ージなのですが・・・。

サッカー日本代表として 歴代最多の152試合に出場!Jリーグベストイレブンに選出!なかなかすごい記録をお持ちでした。そして今も現役!

その遠藤選手は、『未来が見えているようなプレーをする』と言われていたようです。 ご自身もそれを自覚されていました。身体には恵まれていないから、先を読むことは意識されていたそうです。常に予測して次の一手を2~3パターン考えていたと。

ボールの流れを見たり、相手チームの選手の目を見たり、試合を上から見ているような俯瞰的な感覚で考えたり。だから相手に振り回されて無駄に全力で走ったりしなかっ たそうです。マイペースでシンプルだとも言われているようです。このあたりが長く現役を続けられる理由かもしれませんね。

一瞬で判断をしなければいけないスポーツだからこそ、そこを鍛えていたようです。 遠藤選手がおっしゃるには、日常生活でも鍛えられるそうで、たとえば車の運転。どの車線を走ればスムーズに流れに乗ることができるか。前方の車の込み具合、バックミラー越しに映る交通量や道路状況等考慮しながら自分が走る車線を選択されるそうです。

また、家族で買い物に行かれた時。どのレジに並ぶのが速いのか考えるそうです。並んでいる人数はもちろんの事、並んでいる人の買い物カゴの中にどのくらい商品が入っているのか、更にはレジを打つ人の熟練度もチェックされるそうです。

これは私も日頃やっています!手際のいいレジの方の名前は覚えていてその列に並ぶことが多いです。

仕事や生活の中で、重要な判断をしなければいけないことが私たちにもあります。日頃から先を読む力を鍛えて、2~3パターンの中からいい選択ができるといいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

関連記事

  1. コントリビューションの精神

  2. Calling(コーリング:天職)

  3. ピグマリオン効果

  4. 脳をだます!

  5. もう1回!

  6. 『最新学習歴』